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コメントありがとうございます。まあ株が充実すること自体は悪い事ではないので、肥料を花に効く成分が多い肥料に変えてみると良いかと思いますよ

レス頂けるなんて感謝です。高温のこれからでも咲く可能性あるでしょうか？ ちなみに、現在は綺麗な葉を保っています。

@@nakayosi2281 これからとなると、そもそもが春先の花なので難しいかもしれません。ただ、夏越しを上手く出来れば、涼しい時期に咲く可能性はあるかと思うので、出来るだけ涼しい場所で管理していただければ幸いです。

コメントありがとうございます。梅雨時期は傷みますが、腐っていない限りは、枝からまた新しい芽が出るので、様子を見てみてください。 株の所が沢山水がたまるとか、屋根からの雨だれがめちゃめちゃ当たる等の梅雨時期の問題点がある様であれば、改善した方が良いかと思いますよ

@@887tv ありがとうございます

是非そうしてあげてください。うまく育つと良いですね！

どの時期にどんな感じで枯れていったでしょうか？情報があると原因もわかるかも知れません

昨年秋頃求めました、花が終わってから、葉が柔らかくなって、元気がなくなって、新芽も出なくなって枯れてしまいました

@@user-ei1qi3xx4k 考えられるのは、「暑かった」「水が足りなかった」の2点です。熱帯夜が続いたり40度近い気温だと葉がお浸しの様にフヤフヤになってしまいます。これは暑さが原因なので涼しい場所に置いて管理します。販売されている株は概ね土が少なく水不足に陥りやすいです。必ず植え替えを行い水はたっぷり毎日与えます。表面が枯れても中心部が残っていればなんとか復活する植物なのでまた育てる機会があったら是非実践してみてください。

ありがとうございました🤗

コメントありがとうございます。概ね、開花しないのは肥料や日照不足が原因なのですが、昨年に限っては猛暑が主因の可能性があります。何の植物にとっても流石に暑すぎでしたので、生育に影響があっても過言ではないです。今年も暑い予報ですので、遮光等の涼しくする工夫等を今から準備すると良いかと思います。

返信ありがとうございました！ 暑さの影響もあるんすね…遮光等対策してみます。ありがとうございました🙏

１１年も前の動画ですので品種迄は分かりません。申し訳ないです。

最近誰の動画だったかで白花ノジすみれと紹介しておりましたが、すみれのの種類の多さにビックリしています。子供の頃からすぐそばに咲いていたのに、あれから 65年以上も経ち現在はすみれの花に、ネジバナに名もわからない山野草の花の虜になっています。今、すみれの種の採取に挑戦中です。

コメントありがとうございます。剪定自体は、開花後に行う事と、乱れた枝、混んだ枝を整える程度で剪定する事を基本としながら、位置は枝の元に近すぎない位置で、樹形が整う位置で剪定していただくと、良いかと思います。 乱れた枝ののみを剪定する事で、たとえ位置が悪く次期の花芽を切ってしまったとしても、切らなかった枝には花芽が確実に残っている上に、樹形も整うといった塩梅です。 またご不明な点がありましたらお気軽にご連絡くださいませ。

@@887tv ありがとうございます🥰

そうです。ケシの仲間ですね。

コメントありがとうございます。とりあえずはそのまま育ててみてください。その後も変形が続く様であれば、大きく枝を切り戻して新しい芽を出す、といった対処が良いかと思います。 恐らくは輸送時に擦れて傷んだり、寒かったりして変形したりしたものを、店頭で手入の為に切ったりしたのだと思います。 特に問題は無いかと思うのでしばらく様子見してやってください。

@@887tv 様、ありがとうございました！

コメントありがとうございます。チェリーセージは食用ではないので効能というのもありません。その代わり長く開花しますので鑑賞の方でお楽しみください

コメントありがとうございます。 まず、東北でイソトマの株そのものを越冬させるのはなかなかに難しいです。それを前提に、越冬させるとしたら室内の出来るだけ暖かい所に置くという形が一番可能性が高いです。 イソトマが越冬しづらいのは２点あって、「徒長すると切り戻しても復活が鈍い」「種を付けると株自体が弱る」といった傾向があるので、その株自体を維持するのが難しいといった理由で一年草とされています。 イソトマが好きな方々では、種を取ってそれを翌年撒く、といった形で楽しむ方が多い様で、その方が冬の管理としても楽の様です。是非、そういった形で一年草として楽しむのも、植物本来の形での楽しみと考えてチャレンジしていただければ幸いです。 ご不明な点がございましたらお気軽にくださいませ。

コメントありがとうございます。また勿体ないご感想まで頂きありがとうございます。 種まきは、半日ほど給水させたのち、土に撒き、表土をしっかりかけてください。発芽適温が15度～20度位の様ですので、概ね、春先の方が発芽率は高いのではないかと思います。 またご不明な点がありましたらお気軽にご連絡くださいませ

一回目の剪定は出来るだけ低い地点で切ります。2回目はそれよりも１節か２節上で切るんですが、種類によって、茂るモノ、伸びるモノがあり、性質も違うので、基本は低い所、品種の性質によっては少し高い所、といった感じになるかと思います。お育ての菊で色々と試してみてくださいね

コメントありがとうございます。なかなか大変ですね。鳥も虫も恐らくは食べるかと思います。点々と穴が開く様な感じであればテントウムシ等の飛来する甲虫が、茎だけ残して綺麗に葉が全て無く豆大の糞があればケムシ等の幼虫類が、置き場所が低く点々と雑に食害がある場合は野良猫、置き場所が高く食害跡に乱れが多い場合は鳥の可能性があります。稀なんですが四つ葉だけむしられている場合は人間が取っていった可能性があります。恐らくそのままでも復活はするかと思いますが、食害の相手を見極め、相応の対処を行った方が良いかと思いますよ。

@@887tv 返信下さりありがとうございます。１回目にズタボロになった時に水の中で根を洗う様にして植え替えましたが、植替え直前に虫が土から出て来ました。黒くてちょっと長いヤツ。なので、買った時から虫がついていたのかもです。前回は何本かは無事でしたが、今回は茎と葉がきれいになくなっちゃってました。病気&虫スプレーを塗布して様子見ようと思います。また何かあったら質問させて頂きます。

こちらどうぞー　drive.google.com/file/d/1KDZZee_hvQlKB-KmDlmXWq-95m0N4veW/view?usp=sharing

ありがとう😂ございます。 返信遅くなりました。m(_ _)m

こめんとありがとうございます。そうなんです。北国だと枯れてしまうんですねえ。

コメントありがとうございます。一番は、病気への耐性がある品種を育てる事かと思います。後は、庭などに植える場合は除草を心掛ける、菊自体を元気に育てて多少の病気には負けない株作りをする事が肝要です。ただ、農家さんでも病気には苦労される様なので、全く散布しないというのも難しいと思います。酷くなる前に、予防と言う形で定期的な薬剤散布をむしろする事で、薬剤散布全体量は減るかと思います。難しいと思いますが、是非良い塩梅を見つけていただければ幸いです。

សូមអរគុណចំពោះមតិយោបល់របស់អ្នក។ ខ្ញុំ​រីករាយ។

コメントありがとうございます。出来れば西日が当たらない場所の方がいいです。実は熱帯ではなく亜熱帯の植物で、３０度以上はあまり得意ではないようです。今年は暑いので余計大変だと思いますが頑張って育ててくださいね！

コメントありがとうございました。もう一つお願いいたします。鉢に植えて外に出してるんですが、あまりにも暑いって言われたので植木鉢を少し涼しいところに持っていこうと思って持ち上げてみたら、鉢の底から根が地面に生えていてどうしたら良いかわかりません、その時は根っこを切っても良い物なんでしょうか？よろしくお願いいたします。

@@user-kh1by5fs8b ご連絡ありがとうございます。今時期、根を切ると水かけがとても大変になるかと思います。とりあえず今年はそのままで育てて頂ければ幸いです。ただ、西日が当たり暑いという前提の元、１日数回の水掛が必要となりますので、その点の頑張りが必要となってきます。大変だとは思いますが、是非元気に育ててやってください。

コメントありがとうございます。既に発芽させたものがあるのですね。この酷暑の中で素晴らしいです。 スミレやビオラパンジー等は、暑さが苦手なので、種の形で夏越しをして、秋の涼しい時期に種が発芽して子孫を継続していく、というサイクルを取ろうするのですが、地植えの場合、発芽の適温だったり水分量だったりが合わず、殆どが発芽出来ず子孫を残せない形になっています。終わるというよりは発芽条件が合わないという感じですね。なので、種を取って、ご自身が室内で撒いたというのは正解ですよ！

ご返信ありがとうございます！！！すみれの生態に、驚きです。実は、駅に向かう坂道の歩道の隙間に、毎年自生しているすみれ達の種子を少し頂いてしまったのです。平安時代以前のお墓も残っている坂道で雑木林も狭小ですが残っています。すみれ達はどうやって命を繋いでいるのか、本当に野生の植物ってすごいと改めて思いました。

薬を巻いても大丈夫？

コメントありがとうございます。オクラにもオルトラン水和剤は使用可能です。ただし、残留農薬の可能性から、収穫の７日前までの散布であれば可能の様です。詳しくはオルトラン水和剤で検索してメーカーの説明をよくお読み頂ければ幸いです。葉が巻いていても一応効果はありますが、数が少ない場合は、取り除いた方が早いです。

それは良かったです。栽培頑張ってくださいね！

コメントありがとうございます。下葉が黄色くなったりしていない限りは、大きくなっている事は管理に間違いがないという事なので、そのまま管理を続けて頂ければ幸いです。元々、弊店のある岩手県を始めとした東北以北は、8月下旬頃から開花が始まります。関東では夏の内に咲くと聞いた事がありますが、どちらの時期に開花する事は異常ではないので、翻って現在咲いていない事も、問題は無いかと思います。肥料は特に特定の肥料を好むとかも無いので、固形の肥料を引き続き与えて株を大きく育てて頂ければ幸いです。またご不明な点がありましたらお気軽にご連絡くださいませ。

コメントありがとうございます。原因としては根詰まりが考えられます。概ね枝葉を半分ぐらいに剪定し、今より二回り位大きな鉢に植え替え、肥料と水をたっぷり与える管理を続けて頂ければ、元気な新芽が出て来て花も沢山咲く様になりますよ

それは凄いですね！

株を室内に取り込む際に、枝や根を短く切る事自体は問題ありません。ただ、根を切る場合には枝もしっかり短くしバランスを取る事が重要です。 消毒や発根促進剤は特に必要ないかと思います。生育旺盛なので、枝が切られても根が切られてもどうにかする力があるので、概ね問題ないですよ

@@887tv さん ご返答をありがとうございます。秋口になったら試してみますね。

コメントありがとうございます。八重咲きが主に出回ってると言う事もあるんじゃないでしょうか。市場でも半八重咲きの様な鉢植えばかり見かけますし。香りはしますっけよ☺

三重県の四日市です

胡蝶蘭5年目は凄いですね分からない事がありましたらお気軽にご連絡くださいませ。

強いですね。増えて綺麗に咲いているとのこと素晴らしいですね

切ってもよいですが、その後の開花等に影響はあるとは思います。 とりあえず、今年はそのまま伸ばして頂いて、その後適期に剪定を行うと良いかと思いますよ